Dear異形

第1回 こんにちわ、昭和原人

こんにちは!!
今回、初めて連載を持たせてもらった、
堀江秀隆、こと、“Future boy”です。
決してローマ字読みして、“フツレボーイ”などとは、
読まないでください。
フューチャー、で。
未来少年でよろしくお願いします。

しかし、自分自身の外観(ツラがまえ?)は、
決してフューチャーでは無いんですよ。
まさに、昭和。
本当、昭和らしいです。
父から以前、
「お前の格好見てると、
 なんか20年前の人見てるみたいやわ。
 何となく、生けるタイムスリップやな」
なんて言われましたが、
普通ですよ、普通。
考え方もいたって普通です。

では、なぜフューチャーと名乗っているのか?
と申しますと、
未来という感じ、
なにかフィーリングがいいんですよ。
そそるんです。
(フィーリングって言葉は、
 困ったときに便利ですねw)

まぁまぁ、そんな話はさておき、
タイトルの『Dear異形』なんですけどね。
一応、“出会い系”に掛けてるんですよ。
僕が感じたり、発見した、異形なものに“出会う”。
そして、それに“Dear”。
親愛なるものをつけたわけなんですね。
こんなに語ってるんですが、深い意味なんてありませんから。
理由なんて、後付けです(笑)
ただただ、響きが良かっただけです。
(我ながら良いタイトルだなぁ、と。)

さてさて内容は、一応、基本的には僕が、
“なにか変だな、コレは!?”って思うようなことを、
自分本位、または僕の偏った物の見方で見ていきたいなぁと、
思うんですが、あくまでそれが基本です。
唐突に意味の無いことを語ったり、
普通に自分の感動したことについて
ひたすら語ったりするかもしれません。
それが、この連載のタイトル
“Dear異形”に、のっとっているということで。
あ、そうそう、見た目も考え方も昭和なのに、
フューチャーって名乗っている僕も、
“Dear異形”にのっとってますかね?
どうですかね。

ま、こんな感じで、
ダラダラ紆余曲折な感じの連載させてもらいます。

この混沌とした世の中の
一つの価値基準になれば本望です。(ウソ)

では、よろしく!!

はい。では、次回!

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zerostar_venture@yahoo.co.jpまで、
お願いいたします。

2003-05-17


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